ここ横浜は昼の暑さは相変わらずですが
夜間の気候は穏やかになってきました。短い秋が近づいて来てますね
またまた、アクア以外の記事になります

先日、三浦の三崎にある妹夫婦が営むカフェを訪れて来ました
身内の紹介は照れくさいですが、ご紹介をしておきますね















古い建家をリフォームした真っ白いカフェです
古びた白と青のテントはそのまま使用しています















名前はシンプルに『食堂　みなと』
今年、２月にオープンしゆったりと営業中、閉店は日没と
その日の状態で閉まる所が三崎流ゆったり出来ます















入り口近くには、妹の友達が鎌倉で古道具屋『ガレージ』を営んでいて
そこの雑貨が陳列されてます
奥にある古道具、かき氷機は夏にちゃんと稼働しています






























２Ｆに上がれば客席、十分くつろげる空間になってます
店員も居ないので、他のお客さまが居なければ貸し切り状態に















このカフェの外装・内装は妹夫婦２人でデザインから作業の全てを行いました
建材は拾って来た物が殆ど
作業も仕事の合間を縫って、旦那（義理弟）の日曜大工
感心してしまいますグッジョブ
雑誌『湘南スタイル』も取材に来たようですが、のんびり営業したい妹は
断ってしまったそうな、ちと勿体ないなと

余談で勝手ですがアクアショップやアクア業界に求めるものは
部屋や人の目に触れる場所へ置く物ですから自ずとインテリアを考えなければ行けないと思うのです
欲を言えばもっとクリエイティブな仕事をして欲しいものです
















場所は三崎港のバス停、目の前にあります
食事は定食１０００円で、こだわった食材にこだわったパンかご飯が選べますよ
もちろん飲み物だけでも大丈夫です






























おみやげに『侘び草』を持って行きました
枯れてなければ飾っておりますので、少しアクアな雰囲気を
よろしくお願いいたします