ダイヤやビーの飼育をしていると
ひと味違うシャドーの飼育も面白いものがありますね















一番の魅力と言えば自分の場合は同じ親から違った
個性を持った子供が生まれてくる事です
純白系日の丸親から















殆ど同じ表現をもった
純白系日の丸（若干侵入禁止に近づいた子供）

に対してこちらは















ブルー日の丸
表現は似ていますが、同じ兄弟なのにブルー系と純白系・・・不思議です
いろいろ調べても色身に付いて乗っているブログが見つけられないので
今は謎・・・のまま
まだまだ謎だらけのところがシャドーの魅力でもありますね

表現の進化はビーと同じ歴史を辿っている様に思います
殻の厚さは相当な薄々個体でない限りは、ビーの極上個体と同じくらいの
厚みを持った子供が生まれてきますね

シャドーが安く売ってるっと思って購入してしまうと成長しても薄々個体で
子供も薄々が多くなってしまいます
その点はビーと同じですから、同じ様に血統選びは大事だと思います